新郎新婦、ご家族だけでなく

立ち会ったスタッフの方々も感じた

家族愛溢れる結婚式が執り行われました。

 

本当は３月にご友人やご親族もお招きして

行うはずだった結婚式

コロナの感染拡大により９月への延期を決めました。

一時はキャンセルする事も考えたそうです。

 

でも結婚式をしなければ

見られなかった景色がそこにはありました。

 

お友達が是非見に行きたい！

とフラワーシャワーに参加！

 

新婦様は知らなかったそうで

ビックリして涙・・・

新郎様は知っていたけれど

嬉しくて涙・・・

 

そして披露宴の中で行われた親族（家族）紹介。

お二人へのメッセージも添えて・・・

 

お父さんもお母さんもご姉妹も

『結婚式がやれて良かった』

そう言いながらハンカチで目を覆うシーンも。

 

ご家族だけだからこそ出来た

親族紹介になりましたね。

 

ブライダル図書館にお見えになった時は

蜷川実花の赤のドレスを着たいと仰っていた新婦様。

 

華裳の店長のおススメで

蜷川実花のブルーのドレスにされました。

ベルトの部分に赤が入っているのも

気に入っていただいたポイントの一つ！

とっても似合ってます(^^)

 

ご家族だけだからこそ

リラックスして過ごせる時間。

 

『来れなかった親族にも見せたい』という

ご両親の意向で写真もビデオもお願いしたそうです。

 

諦めなければいけない事もあったと思いますが

結婚式をしなければ得られなかった事も

沢山あったと思います。

 

 

『結婚式やって良かったです』

新婦様が仰っていたこの一言から

本当に素敵な時間を過ごされたという事が

想像出来ました。

 

 

幸せそうなお二人の姿を見る事が出来て

本当に良かったです！

 

いつまでもお幸せに☆